元ラウンジ嬢が六本木ル・クラブ・ドゥ東京（Le Club de Tokyo）をレビュー！実際に面接・体験入店をしてきた体験談と口コミ・評判を下に徹底解説！

入会金のある完全会員制の六本木キャバクラとして営業しているのが六本木ル・クラブ・ドゥ東京（Le Club de Tokyo）。
六本木キャバクラの中では「六本木チックより内装が豪華！」や「本当に客層が良すぎる！」など、高評価な口コミが多い一方で、「お客さん入ってるの？」「レベル高そう。。。」などなど、会員制六本木キャバクラ ならではの口コミもある中で、面接に行こうか迷われてる方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、実際に面接に行ってみて体験入店をして感じた六本木ル・クラブ・ドゥ東京（Le Club de Tokyo）の感想を忖度なしでレビューします！ もし、六本木ルクラを検討中の方は是非参考にしてみてくださいね☆

【元キャバ嬢・現ラウンジ嬢】
CONNECT港区エリア担当
橋本りほ（ハシモトリホ）

18歳からアパレル業界で勤務していたが、お給料面で生活に余裕が無く港区のラウンジやキャバクラで働き始める。
現在もラウンジでの勤務とCONNECTライターを兼用してナイトワークのリアルな現場をお届けしている。夢は自分のアパレルブランドを展開する事

六本木キャバクラ「六本木ル・クラブ・ドゥ東京/Le Club de Tokyo」に面接と体験入店に行った際に率直に思ったことは「客層よすぎ！！」と「イメージ的に六本木チックの上位互換のキャバクラ！」です。お店のスタッフさんから聞いた話を元に、色々な角度から感じた事を投稿しますので参考になると嬉しいです！

お店へ到着したら面接スタート！　会員制ってこともあり入り口は鍵がかかってます！
ちなみに、アメリカ国防総省ペンタゴン採用のシンクロ社のVP-Ⅱを設置。会員様の手の甲の静脈認証でのみ扉が開くんだって！
ここからもう本当に本格的！

実際に面接を受けて思ったことを私なりに簡易的にまとめますね！
給料系のシステム等は系列の六本木チックとほぼ一緒でした！

①六本木キャバクラの中では圧倒的な客層！
➡︎兎にも角にも六本木チックでは客層においてはめちゃくちゃ自信があるとのことでしたが、六本木ルクラでは、チックグループが抱えているよりハイクラスなお客様をターゲットとして、入会金が発生する本当の会員制の六本木高級キャバクラとなります！

②客単価もよりUP！
➡︎六本木チックが個室VIPが1部屋に対して、六本木ルクラは個室VIPが2部屋。また六本木ルクラの場合個室VIPを使用する際には、ただの会員ではなく更に上のプラチナ会員になる必要がある為、よりハイクラスなより高単価のお客様が見込めます。

③六本木キャバクラでは珍しい18歳OK！終電上がりOK！
➡︎基本20歳〜っていうキャバクラが多い六本木エリアですが、六本木チックでは18歳〜（※高校3年生の代は不可）OKです。また営業時間も19時〜のため終電上がりも可能とのことです。

橋本りほ／ガイド

個人的には六本木チックより六本木ルクラの方が内装的に大好き！

私が体験入店に行った日は約30人〜35人前後のキャストさんが出勤していました！

私が体験入店させて貰った時の印象を簡易的にまとめてみますね！

客入り：少し暇かなーって印象。
客単価：六本木チックより全然高かった！
客層：社会的地位の高い人（政治家・経営者、大学教授系etc）などが多かった印象です！
女の子の雰囲気：系統的には六本木チックと変わらないキャストさんが多かった印象！ただ綺麗な人は六本木チックの方が多かったような気がしました！

体験入店後、スタッフさんとお話できました！
「チッグループの抱えるお客様の中のより社会的ステータスの高い人向けにできたのが六本木ルクラです。働くキャストさんは容姿の部分では勿論、品や接客内容を求めています。』

スタッフさんは思っている以上に優しい方が多くてよかった！

橋本りほ／ガイド